07企画・ブランディング

企画・マーケティング

ヒアリング

お客さまからの情報収集の意味合いもかねて、まずはご要望を伺います。
この段階で、Google Search ConsoleやGoogle Analyticsアカウントのご共有をお願いする場合もあります。

ターゲットの選定

ヒアリングした内容を基に、ターゲットを選定し絞り込みます。誰に向けて情報を届けるのか、どの層に向けて情報を届けるのか、最終的にお客さまになってもらうターゲット層を明確にします。

競合調査

ターゲットを基に競合を調査します。あまりに競合が多くご予算を大きく超えてしまいそうな場合は、ご相談のうえでさらにターゲットを絞り込み、再調査を行います。

何をするか？

ご予算は限られておりますので、ヒアリング・ターゲット選定・競合調査を基に、どうしたら最大限の効果が出るのかを数字を基に解析し、ご提案いたします。

ブランディング

商材の持つ本来の価値を視覚化する

サービス、製品、商品に必要以上の付加価値をつけることはできませんが、その商材の持つ本来の価値を視覚化することはできます。それがギガデザインのブランディングです。
Webのページや、商品ページでの訴求はもちろんのことですが、ギガデザインではまずコンセプトを確立し、そのコンセプトを基にブランディングを行います。

SWOT分析

まずその商品・サービス・ビジネスのSWOT分析を行い、強み（Strengths）、弱み（Weaknesses）、機会（Opportunities）、脅威 （Threats）を視覚化します。視覚化されて浮き出てきた要素を基に、コンセプトの土台を構築していきます。

市場調査

どのくらいの規模の市場なのかを具体的に数字で確認していきます。市場が大きい場合は広告費が必要以上にかさまないように、よりターゲット絞っていくことが必要な場合もあります。逆にニッチすぎる市場でも、全国レベルで数字を確認すると意外とビジネスとして成立する可能性がある場合もあります。

ストーリーの重要性

コンセプトが確立してきたら次にストーリーの作成に入ります。このストーリー作成が、商品の持つ本来の価値を視覚化する作業です。ストーリーと言っても、それはイコール原稿ということではありません。デザインだったり表現だったり、更新コンテンツだったり、そのカタチはさまざまです。このストーリーこそが、商品の持つ本来の価値をユーザーへ伝える唯一の手段になります。

検索エンジンのアルゴリズムはそのストーリーを重要視するため、検索エンジン対策的にも非常に有効です。ストーリーに対する人気なども判断基準にしています。

ギガデザインのブランディング

ギガデザインのブランディングは、Webサイトの制作だけではなく、リニューアルやコンサルティング、コラボレーションなど、そのカタチはさまざまです。
ご相談は無料です。お気軽にお問合せください。

SNS連携・プロモーション企画

プロモーション、LP制作

ギガデザインでは、新規顧客の獲得、既存顧客への購買の動機付け等のためにプロモーションを行っています。必要に応じて企画の段階でSWOT分析、市場調査等も行います。

SNS連携

Webでつながりはじめた人々へリーチするのは大事なことです。Twitterのような気楽に更新出来るマイクロブログ、Facebookのような実名でつながるWebの中のもう一つの実社会。そのSNSから効果的にWebサイトやECサイトへの誘導を図ります。

メールマガジン

メールマガジンやアンケート調査などWebに特化したプロモーションの企画の実施と、そのサポートを行っています。メールマガジンは件名をケアするなど、きめの細かい対応をしています。

インターネット広告

ランディングページを作成し、そのランディングページに対して検索エンジン連動型広告を入れたり、一度サイトを訪問したユーザーに対してリターゲティング広告を入れたり、SNS広告を活用して効果的に集客を図ります。

効果測定

プロモーションには効果測定が必須です。効果測定をしないと気がつかないうちに同じ失敗を繰り返してしまいます。どんなに企画に時間をかけていても、ユーザーとの温度差はあるものです。数字を追いながらその温度差を埋めていきます。