- SUPPORT
運営
03ECサイト(楽天含む)運営サポート
運営支援
オンラインショップをオープンしたからといって、そこで終わりではありません。そこからがスタートです。実店舗と全く同じようにショップの運営が必要になります。
ギガデザインでは、集客方法、コンバージョン率を上げるために必要な商品ページの作り方などのコンサルティングなどサポートしております。
基本的に支援のみ
ギガデザインのECサイト運営サポートは基本的に支援のみになります。
運営代行を全て承ってしまうと、それはお客さまのプロジェクトではなく、ギガデザインのプロジェクトになってしまうためです。実店舗もECサイトも、基本的には同じ労力がかかります。それらを踏まえたうえで、お客さまの対応できない部分をピンポイントでサポートいたします。
共感 or お悩み解決
オリジナル商品の場合、ユーザーが商品購入に至るポイントは大きく分けて2つあり、それは「共感」もしくは「お悩み解決」です。どちらの場合も、その商品のストーリーが視覚化されていることが大事です。
ギガデザインでは、商品購入に至るようなストーリーの作成と視覚化、コンテンツの作成をお手伝いいたします。
ECサイト各種ディレクションサービス
下記はギガデザインの運営支援の一例です。ディレクションサービスとありますが、代行させていただくことも可能ですのでご相談ください。
商品ページ
前項でも説明しましたが、ユーザーが商品購入に至るには商品のストーリーが必要です。また、商品ページでストーリーを展開する(順番など)ロジックも存在します。それらを踏まえたうえで現状がどうかを確認し、ユーザーが購入まで至らない問題点を洗い出し、ひとつひとつ改善していきます。
イベント
ECサイトでは月1回のイベント・キャンペーンが必要です。その期間で顧客を増やすのが目的です。イベント・キャンペーン以外の時期は、大きく顧客が増えるということはまずありません。期間中に顧客を増やし、その繰り返しで顧客数と売り上げを伸ばしていきます。
プッシュセールス(メルマガ)
イベント・キャンペーンで顧客を増やしたら、今度はその顧客をリピーターへと転換することが重要になります。そのために必要なプッシュセールスがメールマガジンになります。
メールマガジンの主な内容はイベント・キャンペーンの告知になりますが、メールマガジンの内容を精査することも必要なため、効果測定も必ず行います。
SNS
SNSもプッシュセールスには重要なツールですが、SNSは潜在顧客にもリーチすることが可能です。イベント・キャンペーンの告知だけではなく、共感を得て、ECサイトへランディングさせることもポイントになります。
さまざまなSNSがありますが、SNSごとにプロトコルが異なります。また商品によって向き不向きのSNSがありますので、お客さまの取り扱いたい商品に合わせたSNSの活用法をアドバイスいたします。
楽天ショップ運営サポートサービス
楽天独自のプロトコル
楽天には楽天独自のプロトコル、アルゴリズムがあります。そのため、楽天市場でショップを運営する場合は、楽天独自のアルゴリズムに沿った考え方が必要になります。
例えば、楽天市場内の検索ランキングのアルゴリズムには売れた数なども含まれますので、サイズ違いなどの類似商品はひとつにまとめるなどの対応などが効果的です。
また、商品カテゴリーはなるべく階層が深いニッチなカテゴリーへ登録します。日々ランキング市場でそのカテゴリー内の順位を確認し、ランキング3位以内の場合はキャプチャを撮って商品ページに掲載するなどして、転換率を上げるための工夫をする対応も必要になってきます。(キャプチャした画像をそのまま掲載するのはNGです)
上記は楽天内で売り上げを上げるための対応の、ほんの一例に過ぎません。
ギガデザインは、楽天独自のプロトコルを踏まえ、強力にサポートさせていただきます。
商品ページ
商品についての詳細な内容は商品ページ内で完結させるため、通常のECサイトの商品ページの内容よりもさらに作り込むことが必要です。また、楽天の商品ページの作り方のロジックは「起承転結×2」の様に8つのセクションに渡って作り込むことが奨励されています。
弊社では楽天大学で学んだスタッフ、その効果測定経験もあるスタッフがおりますので、分かりやすくサポートいたします。
イベント
楽天にはだいたい毎月1回は大きなイベント(お祭り)がありますので、そのイベントにうまく乗ることが重要な鍵になります。そのイベントで顧客を増やすというのが目的です。イベント以外の時期は大きく顧客が増えるということはあまりありません。イベントで顧客を増やし、その繰り返しで顧客数と売り上げを伸ばしていきます。
そのイベント時期は店舗負担のポイント付与も重要です。
また、楽天には2つの大きなイベントだけではなく、小規模なイベントも多々あります。その小規模なイベントのポイントは楽天負担の場合が少なくありませんので、大きなイベント以外の時期はこまめに小規模なイベントに乗ることも大事になります。
広告
楽天には、検索で上位表示させるための広告、イベント時期のタイムセールの広告など、さまざまな広告があります。
ただし、タイミングにもよりますが、楽天内の広告は当たり外れがあるのも事実です。
これらについては、楽天の営業さんとの密なコミュニケーションと効果測定が必要になりますが、ご予算の許す限り広告を入れることは必要です。
プッシュセールス(メルマガ)
イベントで顧客を増やしたら、今度はその顧客を一度きりの購入客ではなくリピーターへと転換することが重要になります。そのために必要なプッシュセールスがメールマガジンになります。
主な内容はイベントの告知になりますが、メールマガジンの内容の精査のため、効果測定も必ず行います。
SNS
SNSもプッシュセールスには重要なツールですが、SNSは潜在顧客にもリーチすることが可能です。イベントの告知だけではなく、共感を得て、商品ページへランディングさせることもポイントになります。
さまざまなSNSがありますが、SNSごとにプロトコルが異なります。また商品によって向き不向きのSNSがありますので、お客さまの取り扱いたい商品に合わせたSNSの活用法をアドバイスいたします。