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SSLエラー・ドメイン期限切れでサイトが表示されない【対処法】

SSLエラー・ドメイン期限切れでサイトが表示されない【対処法】

サイトが急に表示されなくなった。
「保護されていない通信」と出る、ドメインの画面に切り替わる、そもそも繋がらない。
こうしたときの原因は、サーバー・SSL・ドメインのいずれかに絞り込めます。
まずは症状から見当をつけ、どこまで自分で確認できて、どこから先はプロに任せるかを整理します。

サイトが表示されない原因がサーバー・SSL・ドメインのどれなのかは、画面に出る症状で見分けられます

要点

  • 「保護されていない通信」「この接続ではプライバシーが保護されません」→ SSL証明書の問題
  • ドメインの販売画面や「期限切れ」表示に切り替わる → ドメインの期限切れ
  • 「503」「500」などのエラーや、そもそも繋がらない → サーバー側の問題
  • 証明書やドメインの更新・支払いは自分でもできる。DNSや証明書の設定はプロに任せたほうが確実
  • サーバー・SSL・ドメインの調査は33,000円〜、急ぎの緊急修正は55,000円〜

症状から原因を見分ける

サイトが表示されないとき、画面に出る症状で原因の見当がつきます。

  • 「保護されていない通信」「この接続ではプライバシーが保護されません」と出る → SSL証明書の問題です。
  • ドメインの販売ページや「有効期限が切れています」に切り替わる → ドメインの期限切れです。
  • 「503 Service Unavailable」「500 Internal Server Error」や、そもそも繋がらない → サーバー側の問題です。

まず、いま出ている症状がどれに近いかを確かめてください。
ここが決まれば、対処する場所が絞れます。

SSL証明書エラー(保護されていない通信)の対処

SSLの警告が出るときは、次を確認します。

  • 証明書の有効期限切れ:証明書には期限があります。
    期限が切れると警告が出るため、証明書を更新(再発行)します。
    Let’s Encrypt などの自動更新が失敗していることもあります。
  • 端末やサーバーの時刻のずれ:時刻が大きくずれていると、有効な証明書でも警告が出ることがあります。
  • 混在コンテンツ:ページは https なのに、内部で http の画像やファイルを読み込んでいると、鍵マークが外れます。
    読み込み先を https に直します。
  • 常時SSLの設定漏れ:http から https への転送(リダイレクト)が設定されていないと、保護されない状態のままになります。

ドメイン期限切れ・DNS設定の確認

ドメインが原因のときは、次を確認します。

  • ドメインの有効期限:更新を忘れると、サイトもメールも止まります。
    まず更新手続きと支払いを確認してください。
  • DNS設定(AレコードやCNAME):向き先の設定が間違っていると、正しいサーバーにつながりません。
  • ネームサーバー・移管直後の反映待ち:ドメインの移管やDNSの変更の直後は、反映(浸透)に時間がかかることがあります。

ドメインの更新・支払いはご自身でもできます。
DNSの設定は、間違えるとサイトとメールの両方に影響するため、慎重に進めてください。

サーバー障害・移転にまつわるトラブル

サーバー側が原因のときは、次を確認します。

  • サーバー会社の障害:契約先のサーバー会社の障害情報(ステータスページ)を確認します。
    障害中であれば、復旧を待つのが基本です。
  • 容量・リソースの上限:ディスク容量やアクセス集中で、一時的に表示できなくなることがあります。
  • サーバー移転の直後:移転してDNSを切り替えた直後は、反映待ちで一時的に不安定になることがあります。

まとめ

サイトが表示されないときは、まず画面の症状で「SSL・ドメイン・サーバー」のどれかを見分ければ、対処する場所が絞れます。
証明書やドメインの更新・支払いはご自身でもできますが、DNSや証明書の設定、サーバー側の原因までくると、間違えたときの影響が大きい領域です。
無理をせず、迷ったらご相談ください。
サーバー・SSL・ドメインの調査は33,000円〜、急ぎの緊急修正は55,000円〜です。