楽天は魚がいっぱいいる釣り堀

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2013年6月から2014年10月まで楽天ショップの運営を全面的にお手伝いさせていただいたことがあります。
それまでは、常にWEBの最新のテクノロジーを追い、精査し、お客さまへ提案してきたギガデザインですが、楽天ショップ運営のお手伝い当初は正直戸惑いました。

独自の進化を遂げた楽天ワールド

楽天と通常のWEBのECサイトでは手法が異なります。通常のWEBの手法+楽天の手法が必要になります。そして楽天で成功するためには楽天広告が必須です。

楽天は最初から購入する気満々のお客さまがいっぱいいる釣り堀です。それにどれだけ良い餌と仕掛け(広告&商品ページ)を用意できるか、それを投げ込むタイミングはいつかがポイントです。商品にもよりますが、逆に商品ページのデザイン性はあまり優先度は高くありません。それよりも大事なことはどれだけその商品を訴求できるかです。

通常のECサイトの商品ページのコンバージョン率(転換率)は大成功しても3〜5%です。楽天の場合は15〜30%以上まで行きます。それだけ最初から購入する気満々のお客様が多いということになります。

コンバージョン率(転換率)とは

コンバージョン率(転換率)とはその商品ページへのアクセス数に対して、何人購入したかの割合です。

楽天広告は必須です

仮に楽天ショップ立ち上げと3ヶ月の運営に100万円(キリが良い数字なので)のご予算があったとします。もしギガデザインならば50万は広告費に使用します。ですので楽天ショップを立ち上げる場合は、ある程度のご予算を用意されてからの方が圧倒的に成功する確率が高いです。

楽天はまだまだ盛り上がる

Amazonの成功によって楽天は失速するという話を耳にします。ギガデザインはそうは思いません。楽天は独自の進化を歩んできました。楽天内にはAmazonにはないショッピングの楽しさがあります。
楽天ポイントと楽天カードの普及が、そのショッピングの楽しさを支えています。

楽天内は価格競争なのか?

そうとも言えるし、そうじゃないとも言えます。Amazon内は価格競争ですが、楽天内はそのショップ独自のカラーを出せます。ファンを集めることが可能です。楽天はWEBではなく実店舗の手法に近いと思います。
楽天でビジネスされたい方へオススメの本があります。本気でやろうと思ってる方は是非ご一読ください。